目が痛い

昨日だけで、利家、ガラシャ、小太郎と終わらせてきました…。
今日行っていたのは第二武器取りです。
修羅でないと取得できないとは光栄様もどえらい鬼畜ですね。
限界突破＋修羅武器でどうにかなるレベルでした…。
幸村、慶次、孫市、政宗、くのいち、清正、氏康様と本日獲得したのは、この７名。
その中でも今日のプレイ時間の大半をつぎ込んだのは氏康様でしょう…。
限界突破しており、尚且つ能力値もほぼ最大なのにもかかわらず取るのに苦労したとか一体…。
それもこれも、小太郎シナリオでまた氏康様に悶え苦しんだので、どうしても氏康様の武器が欲しかったのです。
あのシナリオはいい意味で裏切られました。
気が向いたら纏めようかと思います。

昨日の利家さんのブログを読んだのですが、あまりにも酷い内容で自分でもどうしたものか…と悩み中。
４－５話は纏めない方が良さそうですね。

ただ清正と利家とのかかわりに爆笑。
３ではボロカスだったのに、どんだけ懐いている事なのでしょう。
犬が子犬に懐かれた。といった所でしょうか。
鬼カッケーといっていた正則くん。君のそのアホっぽいところが可愛くて、とてもツボでした。
EDはまさかの病死ED…。
動く前の清正が療養の為に寝ている布団の隣におり、慶次と入れ違いになったあとに行われたのが三成救出戦だったのだろうな…。
慶次が怒る理由がようやく分かった私です。
秀吉が死んでから利家があの３バカの手綱を握っていたのでしょう。
利家の最期を看取るのが慶次というのも、また…涙が出そう。
しかもさ、目も見えなくて気配だけで嫁だと勘違いして慶次への思いを吐露してしまうだなんて…。
そして枕元に置いてあった利家の武器を手に取る慶次。
慶次のEDと利家のEDが繋がった瞬間でした。
叔父御が後ろを付いてきてくれるから自分はもっと前にすすまないと。という関係が大変美味しゅうございましたっと。
年上の人が自分を目標についてきてくれるのは、どんな気分なのだろうね。
そして年下の背中が追い越せないのは、どんな心境なのだろうね…。
なんだよ、この2人が美味しすぎるじゃないか。。。
美味しいといえば、氏康様と風魔の関係性がまた･･･「おまえの中身は代替わりしているだろ…」といっていたけど、謎だわ。
彼は妖精さんのようなものなので記憶は過去の小太郎と繋がっているのかも。と意味のわからないことを考えてみたり。
ただ、子供の頃の氏康様の絵が酷すぎて酷すぎて…アノ子があのダンディになるの！？とテレビの前で叫んでしまったほどですの。
CP的には氏康小太郎だったけども、もしかしたら逆かもしれないというわけですね。



そんなこんなで一日中無双をしておりました。
あいかわらず中身のないブログで申し訳ない。