アニメ・漫画・特撮どんと来いなオタクブログ
凄く頑張って感想をうｐしていたのに、エラーが出ていたとは…
萎えるわぁ…
意味わかんねぇ。
無双の感想を沢山書いていたのにね。
保存してなかったから何も残っていないよね。
書いた僕が馬鹿みてぇ。
あーぁ。
萎えるわぁ…
意味わかんねぇ。
無双の感想を沢山書いていたのにね。
保存してなかったから何も残っていないよね。
書いた僕が馬鹿みてぇ。
あーぁ。
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昨日だけで、利家、ガラシャ、小太郎と終わらせてきました…。
今日行っていたのは第二武器取りです。
修羅でないと取得できないとは光栄様もどえらい鬼畜ですね。
限界突破＋修羅武器でどうにかなるレベルでした…。
幸村、慶次、孫市、政宗、くのいち、清正、氏康様と本日獲得したのは、この７名。
その中でも今日のプレイ時間の大半をつぎ込んだのは氏康様でしょう…。
限界突破しており、尚且つ能力値もほぼ最大なのにもかかわらず取るのに苦労したとか一体…。
それもこれも、小太郎シナリオでまた氏康様に悶え苦しんだので、どうしても氏康様の武器が欲しかったのです。
あのシナリオはいい意味で裏切られました。
気が向いたら纏めようかと思います。
昨日の利家さんのブログを読んだのですが、あまりにも酷い内容で自分でもどうしたものか…と悩み中。
４－５話は纏めない方が良さそうですね。
ただ清正と利家とのかかわりに爆笑。
３ではボロカスだったのに、どんだけ懐いている事なのでしょう。
犬が子犬に懐かれた。といった所でしょうか。
鬼カッケーといっていた正則くん。君のそのアホっぽいところが可愛くて、とてもツボでした。
EDはまさかの病死ED…。
動く前の清正が療養の為に寝ている布団の隣におり、慶次と入れ違いになったあとに行われたのが三成救出戦だったのだろうな…。
慶次が怒る理由がようやく分かった私です。
秀吉が死んでから利家があの３バカの手綱を握っていたのでしょう。
利家の最期を看取るのが慶次というのも、また…涙が出そう。
しかもさ、目も見えなくて気配だけで嫁だと勘違いして慶次への思いを吐露してしまうだなんて…。
そして枕元に置いてあった利家の武器を手に取る慶次。
慶次のEDと利家のEDが繋がった瞬間でした。
叔父御が後ろを付いてきてくれるから自分はもっと前にすすまないと。という関係が大変美味しゅうございましたっと。
年上の人が自分を目標についてきてくれるのは、どんな気分なのだろうね。
そして年下の背中が追い越せないのは、どんな心境なのだろうね…。
なんだよ、この2人が美味しすぎるじゃないか。。。
美味しいといえば、氏康様と風魔の関係性がまた･･･「おまえの中身は代替わりしているだろ…」といっていたけど、謎だわ。
彼は妖精さんのようなものなので記憶は過去の小太郎と繋がっているのかも。と意味のわからないことを考えてみたり。
ただ、子供の頃の氏康様の絵が酷すぎて酷すぎて…アノ子があのダンディになるの！？とテレビの前で叫んでしまったほどですの。
CP的には氏康小太郎だったけども、もしかしたら逆かもしれないというわけですね。
そんなこんなで一日中無双をしておりました。
あいかわらず中身のないブログで申し訳ない。
今日行っていたのは第二武器取りです。
修羅でないと取得できないとは光栄様もどえらい鬼畜ですね。
限界突破＋修羅武器でどうにかなるレベルでした…。
幸村、慶次、孫市、政宗、くのいち、清正、氏康様と本日獲得したのは、この７名。
その中でも今日のプレイ時間の大半をつぎ込んだのは氏康様でしょう…。
限界突破しており、尚且つ能力値もほぼ最大なのにもかかわらず取るのに苦労したとか一体…。
それもこれも、小太郎シナリオでまた氏康様に悶え苦しんだので、どうしても氏康様の武器が欲しかったのです。
あのシナリオはいい意味で裏切られました。
気が向いたら纏めようかと思います。
昨日の利家さんのブログを読んだのですが、あまりにも酷い内容で自分でもどうしたものか…と悩み中。
４－５話は纏めない方が良さそうですね。
ただ清正と利家とのかかわりに爆笑。
３ではボロカスだったのに、どんだけ懐いている事なのでしょう。
犬が子犬に懐かれた。といった所でしょうか。
鬼カッケーといっていた正則くん。君のそのアホっぽいところが可愛くて、とてもツボでした。
EDはまさかの病死ED…。
動く前の清正が療養の為に寝ている布団の隣におり、慶次と入れ違いになったあとに行われたのが三成救出戦だったのだろうな…。
慶次が怒る理由がようやく分かった私です。
秀吉が死んでから利家があの３バカの手綱を握っていたのでしょう。
利家の最期を看取るのが慶次というのも、また…涙が出そう。
しかもさ、目も見えなくて気配だけで嫁だと勘違いして慶次への思いを吐露してしまうだなんて…。
そして枕元に置いてあった利家の武器を手に取る慶次。
慶次のEDと利家のEDが繋がった瞬間でした。
叔父御が後ろを付いてきてくれるから自分はもっと前にすすまないと。という関係が大変美味しゅうございましたっと。
年上の人が自分を目標についてきてくれるのは、どんな気分なのだろうね。
そして年下の背中が追い越せないのは、どんな心境なのだろうね…。
なんだよ、この2人が美味しすぎるじゃないか。。。
美味しいといえば、氏康様と風魔の関係性がまた･･･「おまえの中身は代替わりしているだろ…」といっていたけど、謎だわ。
彼は妖精さんのようなものなので記憶は過去の小太郎と繋がっているのかも。と意味のわからないことを考えてみたり。
ただ、子供の頃の氏康様の絵が酷すぎて酷すぎて…アノ子があのダンディになるの！？とテレビの前で叫んでしまったほどですの。
CP的には氏康小太郎だったけども、もしかしたら逆かもしれないというわけですね。
そんなこんなで一日中無双をしておりました。
あいかわらず中身のないブログで申し訳ない。
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本当ならＰＳ３ごとＺを買ってやろうかとも思ったのだけども、wiiを３のために買ってしまっているし、今までの私の努力がなくなるのが悔しかったので泣く泣く猛将伝のほうを買ってきたのです。
とりあえず、初っ端は猛将伝登場キャラで一人限界突破をしていた利家さんを使いましたよ。
全て、難しいでクリアしたのですが…前のように猛将伝用レア武器はないようですね。
一応、全部発動させたのですよ…。
レア武器があろうとなかろうと、ウチの利家さんは強いので軽くクリアしてしまいましたが(*´∀`*)
なんというかさ、利家さん２よりも受け臭さが増しておりましたｗｗｗ
慶次と利家の関係が俺得すぎてどうしようね。
慶次の強さに憧れとともにある妬み。自分が慶次の家督を奪ってしまった事への申し訳なさ。
前田家を引っ張っていく事への気負いなど、利家なんという萌えキャラやねんよぉぉぉぉ。
第一章 桶狭間の戦い
第一章は秀吉との和気藹々ぶりを見せ付けてくれて、家康に利家殿と呼ばれ、小杉ボイスな信長に犬呼ばわりされ…萌える所が多すぎてだ。過去急気味にクリアしました。
もうさ、小杉さんの声がエロ過ぎるのとだ、猿が犬を気遣いすぎている所に悶え苦しんだわけよ。
第二章 姉川の戦い
ここでは、慶次が常に利家の後ろにべったり。
なんだ、慶次…お前…叔父御のストーカーなのかいｗｗｗｗ
何処へ行っても、あの巨漢が着いてくるぅぅぅぅ。甥っ子に噛み付く利家さんが可愛すぎたのと、家督問題の所を触れたり、慶次と比べ垂れたら途端にあんにゅいになる利家さんが負い目感じすぎててかわいそうになってきましたｗ
構ってくる甥っ子に噛み付く利家と何処吹く風で好き勝手やっている慶次の組み合わせは私の中でツボりました。
慶孫好きとしてはさ、慶利はツボると思うんだよね。初代の慶次と孫市の関係を彷彿とさせる…いや、コッチの方が慶次の独占欲が強くなっているので、かなりキます。
まぁ…ココでお市様が討死してしまったのが驚きでして…え…賤ヶ岳で出てこないの…叔父貴と愛を深めないの…。いや、無双のお市様的には、あそこで長政様と一緒に死ねた事は本望だったのかなぁっとも思いましたがね＾＾；
第三章 賤ヶ岳の戦い
秀吉につくのか、叔父貴につくのか悩みまくっている利家さん。
利家の決めた事についていく慶次…なんだ、だだの四角関係か(違)
悶えすぎてまとまらないのよ。
ひとつ描くとしたら、おねねさまグッジョブｂｂｂ 嫁の事を言えれしどろもどろになる姿が大変おいしゅうございました。それにしてもさ、親友と一番慕っている人との戦いってお前、何処のヒロインだよって話ですよね。
利家マジヒロイン。色々書く事もあるのだけど…今度に回すね。
1度、秀吉を倒してから３同様柴田軍から豊臣軍に代わるのですが、その時の利家の心境を思うと胸が張り裂けそうなのです。←やたら感情移入するナマモノですので＾＾；
勝家は前回同様、潔く一人で逝ってしまわれました…うん、いい叔父貴です。
この戦いの後に慶次が前田家を出奔するのだけども、叔父貴もいなくなって慶次もいなくなって心身ともにボロボロな利家を秀吉が慰めるのですね。分かります。
クリアしましたが、とりあえず３章までって事で＾＾；
利家は病的に秀吉に愛され散るといいと思うのです。
元々秀吉も私の中では孫市を病的に愛していた人の一人なのでね。利家と孫市は関係はないけども周辺の人らで攻めが被りつつあるのも笑えます。慶次、秀吉、信長…孫市の相手ですよｗｗｗ
秀吉の愛は、誰よりもねちっこいと思う。束縛して動けないようにしてしまう愛。
信長様よりも、きっと彼の方が怖い。
孫市はドンドン相手を利家に取られてしまってるって訳だ。
慶次も秀吉も本命は利家で、孫ちゃんはアレか…気晴らしに使うのか…？いや、ソレはソレで酷すぎるだろｗｗｗ
利家のグラフィックがね…３の時から思っていたのだけど、胸のマークがｔｋｂに見えて仕方が無いです。
無意識な動く卑猥物に見えてくるのです。
あ、無意識に色んな人を誘ってしまうワンちゃんなのでかなり強い甥っ子が後ろを付きまとって追い払っているわけですね！！ 甥っ子も心配で仕方がないという訳だ。
頑張って甥っ子！！
初登場時から受けっぽいとは思っていたけども、この猛将伝で完璧に利家さんは受け認定されましたおめでとうございます。
とりあえず、利家シナリオは萌えの宝庫なのでおススメですぞい。
気が向いたら続きを書きます。
そして勢いだけで纏めてしまっているので誤字脱字、そして意味不明な内容となっているかと思います。
そのあたりも気が向いたら訂正しますね。
利家をしながらガラシャちゃんをしていたのですが･･･モブな旦那はネタ扱いされるセオリーを踏んでおられて爆笑しましたよ。孫ちゃんとの友情は一応あるみたいなので安心です。
利家さんが纏め終わったら、次はガラシャちゃんを纏めようかと思います＾＾
腐女子視点でだと、孫ちゃんは声の色っぽさといい、表情といい色気の塊なのですが、利家さんは陽の色気が堪りません。 上にも書きましたが、双方とも無意識に男ホイホイなんだと思いますよ。
あー2人とも抱きたい…
とりあえず、初っ端は猛将伝登場キャラで一人限界突破をしていた利家さんを使いましたよ。
全て、難しいでクリアしたのですが…前のように猛将伝用レア武器はないようですね。
一応、全部発動させたのですよ…。
レア武器があろうとなかろうと、ウチの利家さんは強いので軽くクリアしてしまいましたが(*´∀`*)
なんというかさ、利家さん２よりも受け臭さが増しておりましたｗｗｗ
慶次と利家の関係が俺得すぎてどうしようね。
慶次の強さに憧れとともにある妬み。自分が慶次の家督を奪ってしまった事への申し訳なさ。
前田家を引っ張っていく事への気負いなど、利家なんという萌えキャラやねんよぉぉぉぉ。
第一章 桶狭間の戦い
第一章は秀吉との和気藹々ぶりを見せ付けてくれて、家康に利家殿と呼ばれ、小杉ボイスな信長に犬呼ばわりされ…萌える所が多すぎてだ。過去急気味にクリアしました。
もうさ、小杉さんの声がエロ過ぎるのとだ、猿が犬を気遣いすぎている所に悶え苦しんだわけよ。
第二章 姉川の戦い
ここでは、慶次が常に利家の後ろにべったり。
なんだ、慶次…お前…叔父御のストーカーなのかいｗｗｗｗ
何処へ行っても、あの巨漢が着いてくるぅぅぅぅ。甥っ子に噛み付く利家さんが可愛すぎたのと、家督問題の所を触れたり、慶次と比べ垂れたら途端にあんにゅいになる利家さんが負い目感じすぎててかわいそうになってきましたｗ
構ってくる甥っ子に噛み付く利家と何処吹く風で好き勝手やっている慶次の組み合わせは私の中でツボりました。
慶孫好きとしてはさ、慶利はツボると思うんだよね。初代の慶次と孫市の関係を彷彿とさせる…いや、コッチの方が慶次の独占欲が強くなっているので、かなりキます。
まぁ…ココでお市様が討死してしまったのが驚きでして…え…賤ヶ岳で出てこないの…叔父貴と愛を深めないの…。いや、無双のお市様的には、あそこで長政様と一緒に死ねた事は本望だったのかなぁっとも思いましたがね＾＾；
第三章 賤ヶ岳の戦い
秀吉につくのか、叔父貴につくのか悩みまくっている利家さん。
利家の決めた事についていく慶次…なんだ、だだの四角関係か(違)
悶えすぎてまとまらないのよ。
ひとつ描くとしたら、おねねさまグッジョブｂｂｂ 嫁の事を言えれしどろもどろになる姿が大変おいしゅうございました。それにしてもさ、親友と一番慕っている人との戦いってお前、何処のヒロインだよって話ですよね。
利家マジヒロイン。色々書く事もあるのだけど…今度に回すね。
1度、秀吉を倒してから３同様柴田軍から豊臣軍に代わるのですが、その時の利家の心境を思うと胸が張り裂けそうなのです。←やたら感情移入するナマモノですので＾＾；
勝家は前回同様、潔く一人で逝ってしまわれました…うん、いい叔父貴です。
この戦いの後に慶次が前田家を出奔するのだけども、叔父貴もいなくなって慶次もいなくなって心身ともにボロボロな利家を秀吉が慰めるのですね。分かります。
クリアしましたが、とりあえず３章までって事で＾＾；
利家は病的に秀吉に愛され散るといいと思うのです。
元々秀吉も私の中では孫市を病的に愛していた人の一人なのでね。利家と孫市は関係はないけども周辺の人らで攻めが被りつつあるのも笑えます。慶次、秀吉、信長…孫市の相手ですよｗｗｗ
秀吉の愛は、誰よりもねちっこいと思う。束縛して動けないようにしてしまう愛。
信長様よりも、きっと彼の方が怖い。
孫市はドンドン相手を利家に取られてしまってるって訳だ。
慶次も秀吉も本命は利家で、孫ちゃんはアレか…気晴らしに使うのか…？いや、ソレはソレで酷すぎるだろｗｗｗ
利家のグラフィックがね…３の時から思っていたのだけど、胸のマークがｔｋｂに見えて仕方が無いです。
無意識な動く卑猥物に見えてくるのです。
あ、無意識に色んな人を誘ってしまうワンちゃんなのでかなり強い甥っ子が後ろを付きまとって追い払っているわけですね！！ 甥っ子も心配で仕方がないという訳だ。
頑張って甥っ子！！
初登場時から受けっぽいとは思っていたけども、この猛将伝で完璧に利家さんは受け認定されましたおめでとうございます。
とりあえず、利家シナリオは萌えの宝庫なのでおススメですぞい。
気が向いたら続きを書きます。
そして勢いだけで纏めてしまっているので誤字脱字、そして意味不明な内容となっているかと思います。
そのあたりも気が向いたら訂正しますね。
利家をしながらガラシャちゃんをしていたのですが･･･モブな旦那はネタ扱いされるセオリーを踏んでおられて爆笑しましたよ。孫ちゃんとの友情は一応あるみたいなので安心です。
利家さんが纏め終わったら、次はガラシャちゃんを纏めようかと思います＾＾
腐女子視点でだと、孫ちゃんは声の色っぽさといい、表情といい色気の塊なのですが、利家さんは陽の色気が堪りません。 上にも書きましたが、双方とも無意識に男ホイホイなんだと思いますよ。
あー2人とも抱きたい…
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